首のヘルニアの症状、原因や検査方法、治療法についての解説
頚椎椎間板ヘルニアの原因としては、年齢に伴う椎間板の老化が要因で発症する場合が多いようです。
老化に伴い、椎間板の中心部にある髄核の水分量が減り、粘り強さが無くなってきているところに、スポーツで急に上や下を向いたり、仕事で上や下を向き続けることによって、椎間板が圧力に耐えきれずに周囲の繊維輪を破って、後ろへ飛び出し痛みなどの症状を引き起こすのです。
このために頚椎椎間板の老化がある程度すすみ、かつ首への運動負荷を掛ける機会の多い年代、すなわち30代後半~50代の人に多く発症するといわれています。
以下の項目に当てはまる人は頚椎椎間板ヘルニアになる可能性がありますので注意が必要です。
・格闘技やラグビーなど、首に負担の掛かるスポーツをしている。
・デスクワークなど、一日中同じ姿勢でパソコンに向って作業している。
もし、上記項目に当てはまる人で、最近、肩甲骨のあたりに違和感がある、指先がしびれるなどの症状があるようなら、頚椎椎間板ヘルニアを疑ってみる必要があると思います。