薬物療法

しびれや痛みを軽減し、少しでも楽に日常生活を送れるように薬物療法が行われます。

非ステロイド性消炎鎮痛薬

神経の炎症を抑え、痛みを鎮める。内服薬や湿布薬など多くの種類があり、効果の強さもそれぞれ異なります。内服薬の場合は、胃痛などの胃腸障害を起こす場合があるので、食後30分以内に服用が厳守となります。

ステロイド薬

神経の炎症を抑え、痛みを鎮める。痛みが激しい場合に処方され、長期間使用すると胃かいよう、骨そしょう症、糖尿病などの副作用があるため、医師の指示のもと、短期間のみ使用する。

筋弛緩剤

ケイレン性のしびれを治療する。脊髄や中枢神経に働いて、筋肉の緊張をとり、こり等をほぐす効果があります。

ビタミンB12製剤

主にしびれに対する効果を期待して処方される。神経組織内のたんぱくなどの合成を助け、障害された神経の回復をうながす効果があります。

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