手術

頚椎椎間板ヘルニアは保存療法だけで約8割の人は自然に症状が軽くなるといわれています。

3か月程度保存療法を行っても症状が改善しない場合や、排尿障害など日常生活に支障がある場合には発症直後であっても手術が適応とされます。

前方除圧固定術

手術では、首ののど側から切開し、神経を圧迫している原因となっているヘルニアを除去します。

そしてヘルニアを摘出後、腸骨(骨盤の骨)などから採った骨を椎間板へ植骨(骨の移植)を行います。

一般的に、手術時間は2~3時間で、その後10~14日間程度の入院が必要とされます。

医師に納得するまで相談すること

手術には多少なりともリスクを伴います。神経の障害の程度によっては、手術後も症状が残る場合も考えられます。

手術を考える際は、こうした点を医師とよく相談し、十分に理解し納得した上で、受けるかどうかを決めることが大切です。

スポンサードリンク
  
Copyright © 頚椎椎間板ヘルニアガイド. All rights reserved